
営業プロセスの共有と人事評価制度で新規チャネルを広げ、
売上2億円・利益1億円増加を実現した事例
ブランディング戦略立案の仕事は、企業ごとに課題や方向性が異なるため、高度な提案力や企画力が求められます。
既存顧客への依存から抜け出し、持続的に売上を伸ばす営業体制をつくる
東京都でアパレル卸、小売、オーダースーツショップ、不動産事業を展開する企業(従業員22名)では、既存顧客との取引は安定している一方、新規顧客の開拓や市場の変化への対応に課題を抱えていました。
・営業活動が担当者任せになっている
・新しい販路や営業チャネルが広がらない
・営業ノウハウが共有されていない
このような状態では、人が増えても売上が比例して伸びず、組織として成長しにくくなります。
既存顧客への依存が成長を妨げる理由
営業担当者が長年の取引先との関係だけで成果を出している企業では、新規顧客の開拓が進みにくくなります。
営業活動が個人の経験や人脈に依存すると、担当者によって成果が大きく異なり、市場環境が変化したときに対応できないリスクも高まります。
営業ノウハウが組織に残らない
成功している営業の提案方法や商談の進め方が個人の中だけに蓄積されると、新人育成や組織全体の営業力向上につながりません。
営業活動を仕組み化することが重要
営業プロセスを整理し、誰でも同じ品質で提案できる仕組みを整えることで、営業活動の再現性が高まり、組織全体の成果につながります。
営業力を高めるために行った取り組み
営業プロセスを見える化する
営業の流れ、商談準備、提案資料、成功事例を整理し、社員全員が共有できる仕組みを整えました。
市場の変化への対応を評価する
新規チャネルへの挑戦や市場情報の共有、営業改善への提案を評価項目に加え、人事評価制度と連動させました。
達成度を賞与へ反映する
営業プロセスの改善やノウハウ共有への貢献を賞与へ反映することで、「自分だけ成果を出す」のではなく、「会社全体の営業力を高める」という意識が定着しました。
取り組みによって生まれた変化
この仕組みにより、
・営業プロセスが組織全体で共有された
・新規チャネルへの取り組みが進んだ
・営業ノウハウが会社の財産となった
・市場変化への対応力が向上した
・営業品質が安定した
その結果、売上2億円、利益1億円の増加という成果につながりました。
この取り組みが役立つ企業
・既存顧客への依存から脱却したい
・新規顧客を増やしたい
・営業活動が属人化している
・営業ノウハウが共有されていない
・営業を仕組み化したい
・人事評価制度を業績向上につなげたい
アパレル業だけでなく、卸売業、小売業、不動産業、製造業、IT企業、サービス業など、営業の属人化に課題を抱える企業で活用できます。
営業の仕組みが企業の成長を支える
企業が継続して成長するためには、一部の優秀な営業担当者に頼るのではなく、組織全体で成果を出せる仕組みづくりが欠かせません。
・営業プロセスを整える
・成功事例を共有する
・市場の変化へ対応する
・行動を人事評価制度で評価する
こうした仕組みが整うことで、営業力は個人の力から組織の力へと変わり、持続的な売上と利益の成長につながります。
まずは現状の営業体制を見直してみませんか
「新規顧客が増えない」
「営業担当者によって成果が違う」
「営業を仕組み化したい」
このようなお悩みがございましたら、貴社に合った仕組みづくりをご提案いたします。
FAQ
営業ノウハウや提案方法が担当者個人に蓄積され、組織全体で共有されていないことが主な原因です。
営業品質の安定、新人教育の効率化、営業ノウハウの共有、営業成果の再現性向上につながります。
はい。営業改善やノウハウ共有、新規チャネルへの挑戦を評価することで、組織全体の営業力向上につながります。
はい。卸売業、小売業、不動産業、製造業、IT企業、サービス業など、営業活動の属人化に悩む幅広い業種で活用できます。
担当者に依存せず、誰でも一定の成果を出せる体制を構築できるため、売上・利益の安定成長と人材育成の両方を実現できるからです。
この記事を書いた人

土山 誠
経営アドバイザー合同会社 代表