
Instagram運用・SNSマーケティング・広報PR・営業導線を
標準化し、人事評価制度で属人化を解消。
売上4,000万円・利益2,000万円増加を実現した事例
ブランディング戦略立案の仕事は、企業ごとに課題や方向性が異なるため、高度な提案力や企画力が求められます。
SNS集客を仕組み化し、安定した売上と利益を実現する組織づくり
SNS集客は、多くの企業にとって欠かせない営業・マーケティング手法となっています。しかし、Instagram運用やSNSマーケティングが担当者個人の経験やセンスに依存していると、集客成果にばらつきが生じ、継続的な売上アップや利益向上につながりにくくなります。
今回は、福岡県でSNSスクールやSNS顧問サービスを中心に、SNSマーケティング、映像制作、イベント企画、地方創生事業を展開する企業が、人事評価制度を活用してSNS集客や営業導線を仕組み化し、売上4,000万円、利益2,000万円の増加を実現した事例をご紹介します。
SNS集客を安定させ、継続的に売上を伸ばしたい企業や、SNSスクール・SNSコンサルティング事業を展開している企業にも参考となる内容です。
お客様の課題
福岡県でSNSマーケティング、Instagram運用支援、SNSスクール、SNS顧問、映像制作、イベント企画などを展開する企業(従業員14名)は、企業や自治体の集客や認知拡大を幅広く支援していました。
特にInstagram講師による個別指導は高い成果を上げていましたが、成果が講師個人の経験や発信力に依存しやすく、営業活動や広報PR、SNS運用の再現性に課題を抱えていました。
その結果、
・SNS集客が担当者任せになっている
・Instagram運用の成果にばらつきがある
・SNSマーケティングの進め方が統一されていない
・広報PR活動が属人化している
・営業導線が整備されていない
・成功事例が社内へ蓄積されない
という課題がありました。
そこで、
・SNS集客プロセスの標準化
・Instagram運用ルールの統一
・広報PR戦略の体系化
・営業導線の整備
・成功事例の共有
を社員一人ひとりの目標として設定し、その達成度を賞与へ反映する人事評価制度を導入しました。
約2年間継続して取り組んだ結果、社員全員が会社の課題解決へ主体的に取り組むようになり、売上4,000万円、利益2,000万円の増加につながりました。
SNSマーケティング会社で起こりやすい課題
SNSマーケティング会社やSNSスクールでは、InstagramやSNSを活用した集客力が会社の成長を左右します。
しかし、そのノウハウが担当者だけに蓄積されると、
・SNS集客が属人化する
・Instagram運用の成果が安定しない
・SNS広告の改善が進まない
・営業導線が担当者任せになる
・成功事例が共有されない
・新人教育に時間がかかる
・継続契約が増えにくい
・事業拡大が難しくなる
という課題が発生しやすくなります。
持続的に成長するためには、SNS運用から営業、顧客フォローまでを組織全体で再現できる仕組みづくりが重要です。
SNS集客の属人化が利益率を下げる理由
Instagram運用が担当者の経験に依存する
SNSマーケティングでは、
・企画立案
・Instagram運用
・コンテンツ制作
・広告運用
・効果分析
など、多くの工程があります。
これらが担当者個人の経験や感覚だけに依存すると、集客成果や顧客満足度に大きな差が生まれます。
営業導線と広報PRが標準化されていない
営業導線や広報PRの流れが整備されていないと、
・問い合わせが安定しない
・SNSから契約につながりにくい
・LTV(顧客生涯価値)が伸びない
・売上が安定しない
など、利益率にも影響します。
SNS集客を仕組み化するために取り組んだこと
今回の企業では、SNS集客から契約までの流れを見直しました。
具体的には、
・Instagram運用ルールの標準化
・SNSマーケティング戦略の統一
・広報PRの体系化
・営業導線の整備
・効果測定ルールの統一
・成功事例・改善事例の共有
・コンテンツ制作のテンプレート化
・KPI管理の見える化
を実施しました。
これにより、担当者が変わっても一定品質でSNSマーケティングサービスを提供できる体制が整いました。
人事評価制度で改善活動を継続させる
仕組みを整えるだけでは改善は定着しません。
そこで、この企業では会社が解決したい課題を人事評価制度へ組み込みました。
評価項目
評価対象とした内容は、
・SNS集客改善への取り組み
・Instagram運用品質の向上
・広報PR活動の改善
・営業導線の改善
・成功事例の共有
・後輩育成
・業務改善活動
・顧客満足度向上への取り組み
です。
売上だけではなく、会社全体の集客力や提案力向上につながる行動も評価しました。
賞与へ反映
目標達成度を賞与へ反映したことで、
「自分だけ成果を出す」
という考え方から、
「会社全体でSNS集客力を高める」
という意識へ変わり、改善活動が継続する組織文化が育ちました。
約2年間で得られた成果
継続した改善活動により、
・SNS集客が標準化された
・Instagram運用品質が向上した
・営業導線が整備された
・広報PRが体系化された
・成功事例が蓄積された
・新人教育が効率化した
・利益率が改善した
・社員の主体性が高まった
その結果、
・売上4,000万円増加
・利益2,000万円増加
という成果につながりました。
この仕組みが役立つ企業
この取り組みは、次のような企業に役立ちます。
・SNSマーケティング会社
・SNSスクール
・SNS運用代行会社
・Instagram運用会社
・広告代理店
・Webマーケティング会社
・映像制作会社
・地方創生事業会社
・コンサルティング会社
・営業やSNS運用が属人化している企業
また、Instagram集客を強化したい企業や、SNSマーケティングを仕組み化したい企業にも有効です。
SNS集客の成功は、仕組みづくりから始まる
SNS集客で継続的に成果を出すためには、担当者個人の経験だけに頼るのではなく、SNS運用・広報PR・営業導線・顧客フォローまでを組織全体で共有し、誰でも再現できる仕組みを整えることが重要です。
人事評価制度と連動させることで、
・SNS集客力の向上
・Instagram運用品質の向上
・営業品質の向上
・利益率の改善
・組織全体の提案力向上
を継続的に実現できます。
「Instagram集客が担当者任せになっている」
「SNSからの問い合わせを増やしたい」
「営業導線を仕組み化したい」
「人事評価制度を業績向上につなげたい」
このようなお悩みがございましたら、現在のSNS運用体制や営業プロセス、人事評価制度を整理するところから、丁寧にお手伝いいたします。
ご相談・お問い合わせ
SNS集客の仕組みづくりや、人事評価制度を活用した組織づくりについて、お気軽にご相談ください。
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よくあるご質問 FAQ
SNS運用を担当者任せにせず、Instagram運用、広報PR、営業導線、効果測定までを標準化し、人事評価制度と連動させて継続的に改善することが重要です。
投稿内容や運用方法、分析・改善の進め方が担当者の経験や感覚に依存していることが、成果のばらつきを生む大きな要因です。
企画立案、コンテンツ制作、広告運用、営業活動などのノウハウが共有されず、担当者個人に依存していることが主な原因です。
はい。SNS集客や営業改善など会社が強化したい行動を評価項目に組み込み、達成度を賞与へ反映することで、社員の主体的な改善活動が進み、売上や利益率の向上につながります。
SNSマーケティング会社、SNSスクール、SNS運用代行会社、広告代理店、Webマーケティング会社など、SNS集客の再現性向上や営業の仕組み化を目指す企業に適しています。
この記事を書いた人

土山 誠
経営アドバイザー合同会社 代表
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