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AI活用を組織全体へ広げ、継続して成果を生み出す仕組み

東京都でAI活用の伴走支援、BtoB向けAIコンサルティング、AI研修、システム開発を行う企業(従業員58名)は、全国の法人企業を対象に、AI導入から事業開発支援、システム開発までをワンストップで提供していました。

生成AIや業務効率化、DX推進への関心が高まる中、お客様ごとに最適なAI活用方法を提案できることが大きな強みでした。

しかし、その一方で、お客様ごとの課題に応じた柔軟な提案やシステム開発が中心となるため、提供プロセスやナレッジが担当者個人へ蓄積されやすい状況でした。

また、

・AI導入の提案方法が担当者によって異なる
・システム開発の進め方が統一されていない
・成功事例が十分共有されていない
・ナレッジが属人化している
・新人教育に時間がかかる
・事業拡大時の再現性が低い

という課題を抱えていました。

そこで、

・AI活用支援プロセスの共有
・提案方法の標準化
・システム開発ノウハウの共有
・成功事例の蓄積
・ナレッジ共有の仕組み化

を社員一人ひとりの目標として設定し、その達成度を賞与へ反映する人事評価制度を導入しました。

約2年間継続して取り組んだ結果、社員全員が会社の課題解決へ主体的に取り組むようになり、売上1億4,000万円、利益8,000万円の増加につながりました。

AI活用支援やシステム開発では、お客様ごとに業務内容や課題が異なるため、高度な提案力が求められます。

しかし、その対応が担当者任せになると、

・AI提案の品質に差が生じる
・開発ノウハウが共有されない
・ナレッジが属人化する
・教育期間が長くなる
・案件が増えるほど工数が膨らむ
・品質が安定しない
・利益率が低下する
・組織としてスケールしにくい

という課題が起こりやすくなります。

AIビジネスを継続的に成長させるためには、営業から提案、開発、運用までを組織全体で再現できる仕組みづくりが重要です。

AI導入支援では、

・業務課題のヒアリング
・AI活用方法の提案
・システム開発
・導入後の改善提案

まで幅広い知識が求められます。

これらが担当者個人だけの経験に依存すると、提案品質や受注率に大きな差が生まれてしまいます。

成功した提案や開発ノウハウが共有されなければ、

・同じ課題を何度も検討する
・教育に時間がかかる
・開発効率が上がらない
・事業拡大に対応できない

という状況になりやすくなります。

今回の企業では、営業からシステム開発までの流れを整理しました。

具体的には、

・AI導入ヒアリング項目の統一
・提案資料のテンプレート化
・開発プロセスの標準化
・成功事例・失敗事例の共有
・AI活用ナレッジの蓄積
・業務マニュアルの整備
・案件終了後の振り返り
・提案から開発までのプロセスの可視化

を実施しました。

その結果、担当者が変わっても一定品質でAI導入支援を提供できる体制が整いました。

仕組みを整えるだけでは改善は定着しません。

そこで、この企業では会社が解決したい課題を人事評価制度へ組み込みました。

評価対象とした内容は、

・AI活用ノウハウの共有
・提案資料の改善
・システム開発プロセスの改善
・ナレッジ共有
・成功事例の登録
・後輩育成
・業務改善活動
・AI活用提案への取り組み

です。

売上だけではなく、会社全体の成長につながる行動も評価しました。

目標達成度を賞与へ反映したことで、

「自分だけ成果を出す」

という考え方から、

「会社全体でAI活用力を高める」

という意識へ変わり、改善活動が継続する組織文化が育ちました。

継続した改善活動により、

・AI提案品質が安定した
・開発ノウハウが共有された
・ナレッジ共有が定着した
・教育期間が短縮された
・開発効率が向上した
・営業品質が安定した
・利益率が改善した
・社員の主体性が高まった

その結果、

・売上1億4,000万円増加
・利益8,000万円増加

という成果につながりました。

この取り組みは、次のような企業に役立ちます。

・AIコンサルティング会社
・AI開発会社
・システム開発会社
・DX支援会社
・ITコンサルティング会社
・SaaS企業
・Webシステム開発会社
・業務改善コンサルティング会社
・ITサービス会社
・BtoB向けソリューション企業

また、AI活用やシステム開発のノウハウが担当者に依存している企業にも有効です。

AIを活用した事業開発やシステム開発で継続的に成果を生み出すには、優秀な担当者だけに頼るのではなく、営業から提案、開発、運用までを組織全体で共有し、誰でも再現できる仕組みを整えることが重要です。

人事評価制度と連動させることで、

・AI導入支援の品質向上
・システム開発の効率化
・ナレッジ共有の定着
・利益率の改善
・組織全体の提案力向上

を継続的に実現できます。

「AI提案が担当者任せになっている」
「開発ノウハウが共有されていない」
「AI活用を組織全体へ広げたい」
「人事評価制度を業績向上につなげたい」

このようなお悩みがございましたら、現在の営業体制やAI導入支援プロセス、人事評価制度を整理するところから、丁寧にお手伝いいたします。

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Q
AIコンサルティング会社でも人事評価制度は効果がありますか?
A

はい。AI提案やナレッジ共有、開発プロセスの改善などを評価項目に組み込むことで、組織全体の提案力と再現性を高めることができます。

Q
AI導入支援の属人化はどのように解消できますか?
A

ヒアリング項目、提案資料、開発手順、成功事例を標準化し、組織全体で共有することが有効です。

Q
システム開発でも標準化は可能ですか?
A

可能です。個別開発であっても、要件定義や設計、レビュー、品質管理などのプロセスを標準化することで、生産性と品質を向上できます。

Q
AI活用支援で重要な評価項目は何ですか?
A

AI活用ノウハウの共有、提案品質の向上、ナレッジ蓄積、業務改善、後輩育成などを評価項目に設定することが効果的です。

Q
この仕組みはどのような企業に向いていますか?
A

AIコンサルティング会社、システム開発会社、DX支援会社、ITコンサルティング会社など、専門知識や提案力が競争力となる企業に適しています。

土山 誠
経営アドバイザー合同会社 代表

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